格闘していること
この所の日記で欲しいエフェクターがある、と書いていたがこの「Whammy」が欲しかったのである。「ワーミー」と表記されることが多いが、NHKの番組でジョン スコフィールド(外人)が言っていた発音は「ホワミー」と言っているように自分には聞こえる。この「ホワミー」で何が出来るかというと、基本の使い方では音程を1オクターブ、2オクターブ上げたり、下げたりすることが出来る。ただ単に、オクターブ上げたり、下げたり出来るだけでなく、自分の出したいと思っている音程で止めたり、出したい音程と音程の間を行ったり来たり出来たり、それは色々な面白いことが出来てしまう。
この「ワミー」の存在を知ってから、色々調べた。「ワミー」には発売以来、モデルチェンジを重ねて、今発売されているのが4代目にあたる。一番最初の「ワミー」の評判が良いようで、「XP100」というのが音の反応がイマイチのようだった。自分は何故か、この「XP100」が現行モデルと勘違いしてしまった。この勘違いから長い「ワミー」購入への道のりが始まったのだが、長いので書かない。
とにかく現行モデルは「初代Whammy」の復刻版にあたるものらしい。「初代Whammy」の機能をそのままで、初代以上にスムーズな音のベンディングや、頑丈になったボディーや、3オクターブ・ダウンさせる機能、MIDIイン機能を付加したのが現行モデルになる。
だから、プレミア価格の初代ワミーをわざわざ買う必要はまったく無いのに気付いてから、現行モデルのワミーを買うために頑張った。勘違いしていた時に現行モデル・ワミーの新品特価品が2度あったのだが、「XP100」と現行モデルが同じだと勘違いしていた為、買わなかった。現行モデルが初代と機能が同じで付加価値があるモデルだと気付いてからは、中古、新品問わず、格闘して探しまくった。しかし中古では程度と値段が自分の思っている価格では出なかった。そんなある日に新品が特価であった。オークションでの格闘の日々に疲れた頃の新品特価、買うしかない。
昨日、とうとう「ワミー」が到着して遊びまくった。昨晩は「ホテロック(布袋寅泰)」がNHKに出演するとのことなので観た。1曲目でホテロックとバクチクの今井さんとの演奏でも「ワミー」が使われていたと思う。なんにしても買って本当に良かった。
