ROBOT Guitar
やってしまった。本当に安かったのよ、ビックリするくらい。「えっ、この値段で良いんですか?」っていう値段で譲って頂いた。ありがたい。税金やら年金払えるだろうかと少し不安になってしまうのだが。
このギターが噂の「ロボット ギター」だ。ギター自身がチューニングを自動でやってしまうという、恐ろしいギターなのね。ギターのチューニングはちょっとした環境の変化で簡単に狂ってしまう。湿度や温度で簡単にチューニングは変わってしまう。自分はギターやベースを録音する時、神経質なくらいチューニングを合わせるのだけど、本当にちょっと空調を入れるだけで、微妙に音程が狂ってくる。冬場なんてもう、ストーブ付けたり切ったりするだけで、弦が伸びたり縮んだりするものだから、ストーブ付けずに録音している。だからギター自体が勝手にチューニングしてくれるこのギターを最初に新聞で読んだ時、とても欲しいと思ったのだけど、とてもじゃないが買えない値段だったので諦めていた。
ギターのチューニングっていうのは「レギュラー チューニング」だけじゃなくて、半音下げやら全音下げやら、スライドに使うオープンチューニングやら、低音弦だけ下げるやら上げるやら・・・その人がやりたいことの数だけチューニングがあったり考えられたりする。それにもこのRobot guitarは対応してくれる。プリセットだけで自分も含めて、大抵の人は対応出来るくらいだし、独自のチューニングも記憶させることができる。
それから、自分が気になっていたのは、そのチューニングを変える度に「オクターブ調整」が変わってくる訳なので、そのあたりはどうなっているのか?という事だった。これも全自動で、という訳にはいかなかったのだが、「イントネーション」っていうモードでギターが「時計回りに何回転くらいまわして」とか「反時計回りに回して」とかを教えてくれるので、とても「オクターブ調整」が楽に出来てしまう。本当に凄いギターなのだ。
季節の変わり目で、リフォームをされる方も多い季節だ。うらやましいのだが、自分はこんな所にばかりお金を使ってしまい、一向にお金は貯まらない。むしろ減っていく。車も大切に乗って今年も乗り切るつもりである。
